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mi&go Journey

その変化は、社会につながったか?

実践によって、
誰に、どのような変化が生まれたのか。

その変化は、
企業や地域、社会の仕組みにまでつながったのか。

mi&go Journeyは、
それを問いと数字で確かめ、
次の実践へつなぐ場所です。

mi&goが目指すこと

地域の困りごとから、
継続する仕事と役割が生まれること。

その役割を担うことで、
本人に任される仕事が増え、
所得、人とのつながり、将来の選択肢が広がること。

さらに、
企業や地域の仕事のつくり方が変わること。
そして、その仕組みが、
mi&goの外にも広がっていくこと。

私たちは、ここまでの変化がつながった状態を、
mi&goのゴールとして捉えます。

2026 YEARLY FOCUS

任される仕事を、ひとつ増やす。

このゴールの定義から、2026年度にmi&goが最も重視するKPIを、次のように定めました。
継続して任される役割が、一つ以上増えた利用者の割合です。
ここでいう「任される役割」とは、必要な支援を受け、周囲に相談しながら、
自分の担当として、仕事の開始から、完了確認・報告までを、一定期間継続して担うことです。
一人で何でもできることを意味するものではありません。
また、この数字は、利用者に課すノルマでもありません。
mi&go自身が、一人ひとりに任せられる仕事をつくり、
仕事の任せ方、伝え方、環境、支援体制を改善できたかを測る、mi&go自身に問いかける数字です。

KPIの定義と算定方法

Process

地域の困りごとを、
継続する仕事へ。

まだ生かされていない力を、
任される役割へ。

そのために、
次の6つの実践を繰り返します。

1.困りごとから、問いを立てる。

mネットや、地域・企業との接点を通じて、
必要なのに担い手のいない仕事や、
まだ仕事になっていない困りごとを見つけます。

今、向き合っている問い

2.続く仕事に変える。

企業、学校、大学、地域とともに、
困りごとの解決方法を考えます。

単発の活動ではなく、
対価と担い手が生まれ、
継続できる仕事や事業へ設計します。

3.担える役割に設計する。

仕事の工程と完了基準を整理し、
誰が、どこまで、
どのような支援があれば担えるのかを明確にします。

役割マップ、チャレンジ役割の設定、バディ体制、
朝礼・終礼などの仕組みも整えます。

4.現場で試す。

就労継続支援A型、リサステ、mネット、
企業から受託した仕事など、
実際の現場で試します。

mi&goの事業

5.変化を測る。

まず、何をどれだけ行ったのか。
その結果、本人に、どのような変化が生まれたのか。
さらに、企業や地域の行動、
社会の仕組みまで変わったのか。
この三つの段階で確かめます。

6.改善し、再現できる形にする。

うまくいかなかったときは、
本人の努力だけを求めません。

仕事の手順、道具、時間、配置、伝え方、
相談体制など、仕事の側も見直します。

そして、有効だった仕事の設計や仕組みを言葉にし、
ほかの企業、事業所、地域でも再現できる形にしていきます。

改善と展開の記録

どこまで変化につながったか。

事業を始めた。仕事を受注した。多くの人が参加した。
でも、それだけを成果とは考えません。

「何をしたか」
「本人に何が起きたか」
「社会の仕組みまで変わったか」

この3つの段階で、変化を確かめます。

※以下は2026年8月時点の実績または推計です。
算定期間、対象、前提は、算定方法ページで公開します。

WORK & CO-CREATION

仕事と共創は、どこまで広がったか。

地域・企業から受託した仕事月間受注額 320.4 万円

地域や企業から、実際にどれだけの仕事を任されているのかを公開します。

利用者一人あたりの平均労働時間1日 6.5 時間

利用者が、実際にどれだけの時間、仕事を担っているのかを確認します。

企業・教育・地域との共創参加者 累計 25

高校生、大学生、企業、地域とともに行った、授業、実証、共同事業への参加状況を公開します。

OUTCOME

その結果、本人に任される役割と選択肢は増えたか。

継続して任される役割が、一つ以上増えた利用者の割合目標値 80 現在値 50

就労によって回復した所得機会月約 82 万円

ひきこもりなどにより就労から離れていた方を対象に、働く機会を得たことで生まれた所得機会を算定しています。

一般就労への移行 2

一般就労だけをゴールとは考えません。
任される仕事が増えたか。
必要なときに、自分から相談や調整ができるようになったか。
本人が、自分に合った仕事や、次の働き方を選べるようになったか。

そして、その変化が続いているか。

「働ける」で終わらず、「あなたに任せたい」へ。
その変化を確かめていきます。

SYSTEM CHANGE

その変化は、企業や地域、社会の仕組みを変えたか。

本人に起きた変化にとどまらず、企業や地域の行動まで変わったのか。
そして、その仕組みが、mi&goの外でも使われるようになったのかを見ます。

企業側の仕組み変更現時点 0

mi&goとの関わりをきっかけに、仕事の工程や役割のつくり方が変わった。
障がいのある人への仕事の任せ方が変わった。
直接雇用や、新しい仕事づくりにつながった。
そうした企業側の変化を測定します。

他地域への導入・実践 1 地域

萩で生まれた仕組みが、mi&goだけの取組で終わらず、ほかの企業、事業所、地域でも使われる状態を目指します。

行財政への効果月約 64 万円

生活保護費の軽減や、一般就労への移行によるA型給付費相当額の縮減などを算定しています。

さらに、これからは、地域企業から継続して任される仕事が増えたか。
市民から、見学や就労相談などの行動が生まれたか。
高校や大学との関わりから、新しい実践や事業が生まれたか。
行政や支援機関の考え方や仕組みが変わったか。

こうしたmi&goの外側に生まれた変化も、確かめていきます。
ただし、これらをmi&goだけが生み出した変化とは考えません。

本人、家族、企業、支援機関、行政、地域など、さまざまな力が重なって生まれた変化です。
算定方法や前提を公開し、過大な成果表現を避けます。

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仕事や所得、役割は生まれました。
一般就労へ移行した人もいます。
企業や学校との接点も増えました。
しかし、まだ問いが残ります。

生まれた仕事は、
地域に続く仕事になっているか。
任される役割は、
本人の生活や将来の選択肢まで変えたか。
mi&goで試した仕組みは、
ほかの企業や地域でも再現できるのか。

私たちは、
まだ十分な答えを持っていません。
だから、
答えが出てから協力を求めるのではなく、
答えをつくる途中から、
ともに考える人を探します。

今、mi&goは、
このJourneyをともに進む
5人のJourney Partnerを全国から募集しています。
持ち寄っていただきたいのは、
資金だけではありません。

寄付による資金的な支援。
経営や事業づくりの経験。
専門性や技術。
人、企業、地域とのネットワーク。
成功や失敗から得た学び。
5人が、同じ役割を担う必要はありません。

一人ひとりの経験や関心を重ねながら、
mi&goだけでは越えられない「まだ」に、
ともに向き合いたいと考えています。

その「まだ」の先を、
ともにつくりませんか。

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全国から、5人。
資金・経験・つながりを、
その「まだ」の先へ。

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