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mi&goは、
街のあらゆる場所とつながる
ゴミ屋さんの現場から生まれたNPO法人です。
モノも、人も、仕事も、
その可能性も、
簡単に「いらない」と決めつけない。
見方を変え、
つなぎ方を変え、
新しい仕事と役割をつくる。
それが、mi&goのミッション、
「いらないをつくらない。」
です。
「袋詰めができるようになった」は、
能力の変化です。
一方で、
「この商品の出荷準備は、あなたに任せたい」
と言われるのは、
社会の中で役割を得た状態です。
mi&goが大切にしているのは、
できることを増やすだけではありません。
その力を、
誰かから必要とされる仕事へつなぐこと。
「働ける」で終わらせない。
「あなたに任せたい」へ。
任される仕事が増えることが、
所得、人とのつながり、将来の選択肢、
そして、働く誇りにつながります。
代表・金子拓司は、
福祉業界の出身ではありません。
経営コンサルタントとして、
企業の経営や事業づくりに関わる中から、
障がい福祉の現場に入りました。
だからこそ、
福祉の中で当たり前に使われる言葉にも、
立ち止まってしまいます。
とくに私が違和感を持つのは、
「利用者ファースト」や
「合理的配慮」ということ。
それが、
本人に、
挑戦させないこと、
失敗させないこと、
責任のある仕事を任せないこと、
本人ができることまで、
誰かが代わること、
その理由になっている場面です。
必要な支えは用意する。
参加を妨げる障壁は取り除く。
そのうえで、
できることは任せる。
伝えるべきことは、
きちんと伝える。
失敗したら、
もう一度挑戦できるよう支える。
困ったときには、
助けを求められる関係をつくる。
本人を守ることと、
本人の可能性を奪わないこと。
配慮することと、
挑戦する機会をつくること。
mi&goは、
その両方を大切にします。
一人の「利用者」としてだけではなく、
一人の「働く人」として向き合う。
それが、
mi&goの考える福祉です。
誇れる仕事をつくるには、
人を支援するだけでは足りません。
仕事の工程や役割を変える。
働く場の仕組みを変える。
企業や地域の見方を変える。
障がいのある人と出会う、
日常の接点を変える。
これにより、働くを誇りに変えていきます。
だからmi&goは、
A型事業所の中だけで
就労支援を完結させません。

工程や役割を組み直し、一人ひとりに任される仕事をつくります。

ゴミを捨てる日常の中に、障がいのある人と市民が、仕事を通じて出会う場所をひらきます。

高校生、大学、企業、地域と問いを交わし、障がいや福祉への見方を問い直します。

支援される側と見られていた人が、地域の暮らしを支える仕事を担います。




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